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このホームページのデザイン(切り絵)について

このホームページのデザインの特徴は、ひとつひとつ手作りした切り絵がアニメーションで使われていることです。

この切り絵を作ったのは≪ほうあん第二しおん≫の生活支援員、藤井映子(ふじいあきこ)さんです。

今回は藤井さんの《切り絵作品》について、ご紹介したいと思います。

藤井さんの切り絵を作る制作過程を覗いてみました。

どんなプロセスをへて、こんなに温かみのある切り絵ができあがるのでしょうか。

わくわく!

≪インタビュー≫ 切り絵制作者 藤井映子さんに聞きました!

 

Q1.切り絵を始めたきっかけは?

 

高校生の時に切り絵のメッセージカードを友達にあげたことがきっかけです。イラストにきれいに色を塗るのが面倒だったので、色紙を切って貼ってしまおうというずぼらな思いつきで作りました。はさみの入れ方によって自分の頭で描いていた通りの形にならず、世界観が広がっていくところが気に入ったのと紙が不恰好になっても工夫次第でまた切ってやり直せるところも好きでした。友人の誕生日やお祝いの度にカードを作るうちに趣味になっていきました(ちなみに藤井さんは下書き等一切書かずに、そのまま紙にハサミを入れていく方式で制作されています)。

 

 

Q2.今回の作品でこだわったポイントはなんですか?

 

 各事業所の利用者様と職員をモデルに作り、象徴するアイテムを持っています。具体的にこの人物という人はいませんが、「こんな雰囲気の人が通っているな」と思い描いて作りました。

 

 

Q3.日頃、利用者さんに対して感じていることについてお話ししてください。

 

 私は根府川にある事業所で働いていますが、第一しおんの利用者の方も第二しおんの利用者の方も今を生きるエネルギーを強く感じます。利用者の方のなかには今日しか見ていない、もっというと一日のある瞬間にその日の自分の全力を注いでいる方がいます。その対象は食事であったり作業であったり遊びであったりするのですが、年齢や身体的なハンディに関係なく自分の力をぶつけている姿を目の当たりにする度に、存在の力強さに圧倒されます。

 

 

Q4.これから作ってみたいものはなんですか?

 

 たくさんの登場人物と場面が混在する街のような絵を作ってみたいです。

 

 

Q5.そのほかなんでもメッセージをお願いします。

 

 自分の切り絵をホームページに使っていただき、おまけにそれが動いているのを見てびっくりしています。作成に協力してくれた方、見てくださった方々に感謝申し上げます。これからホームページが事業所の皆さんの活動や活躍を伝え、見た人があたたかな気持ちになったら良いなと思います。