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  障害者理解を深めて・・・

平成30年3月12日 / Blossom

厚木市にある社会医療法人三思会(さんしかい)の介護老人保健施設さつきの里あつぎに、Blossomの利用者の就職が決まりました。雇用先より、障害者雇用について職員へ説明してほしいという依頼があり、38日(木)に説明会を行いました。

宝安寺社会事業部からは、上田所長、山口ジョブコーチ、柏木ジョブコーチの3名が参加し、資料をもとに山口ジョブコーチがお話しました。

今回、雇用される方が知的障害者のため、はじめに「知的障害とは?」について説明し、続いて、知的障害者の特性や職場で配慮すべきことについてお話しました。


その後、知的障害のある方と一緒に働く現場で起こる「よくあるつまずき事例と対応策」について、資料※をもとに10の事例と対応策を説明しました。

※京都府制作「知的障害者と共に働くあるあるガイドブック」


皆さん、とても真剣に聞いてくださいました。


最後の質疑応答では、作業内容の組み立て・コミュニケーションを図るときの注意点・休憩時間の過ごし方・体調不良時の見極め方などについての質問があがりました。

その対応について、例を挙げながら説明しました。

説明会では、「就職される対象者の方を大事に受け入れよう」という三思会の皆様の気持ちがひしひしと感じられました。


私たちとしては、非常にありがたく、今後も就労支援の役割の中で長く支援していきたいと思いました。

山口