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ほーる の きもち 2

2019.05.02 ほうあんふじ 


僕は、ほうあんふじのほーる。

晴れの日、雨の日、風の日、そして雪の日も

みんな、いつも僕の部屋でたくさん遊んでくれてありがとう。

また、お会いしましたね。



2019年3月30日 

今日もまた、今まで一緒に過ごしてきた年長のお友達が卒園をした。

毎年、毎年、僕はこの瞬間が寂しい気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいになる。

朝、いつもと違う服を着て、少し緊張していたみんな。

どきどきしながらも、笑顔を見せてくれてありがとう。

いつもの教室。

ここで過ごすのも、今日が最後だよね。

そして、いよいよ卒園式が始まるよ。

卒園証書授与。

みんな上手に、卒園証書をもらっていたね。


後ろで見てくれている、

おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてせんせいたち、

みんなの方をしっかりと見つめて。

まっすぐ、まーっすぐ、前を見つめて。

その姿を見て、みんなはこれからの道のりをしっかりと前を向いて

歩いていくんだなーって、僕は思ったよ。

「ありがとう」が言えるようになったこと、

お友達と一緒に遊べるようになったこと、

お友達と手を繋いでお散歩に行けるようになったこと、

お歌が上手に歌えるようになったこと、

給食で野菜を食べることが出来るようになったこと、

白いご飯が食べられるようになったこと、

縄跳びが跳べるようになったこと、


1人でカバンの整理が出来るようになったこと

座って集まりに参加が出来るようになったこと

ゲームに負けても『次、頑張る』と気持ちを切り替えられるようになったこと

トイレに行けるようになったこと

靴を履けるようになったこと
ほうあんふじで、みんなで一緒に過ごしながら

本当にたくさんのことが出来るようになったね。

みんなが『出来た』と見せてくれる笑顔をみるのが、僕はいつも嬉しかったよ。

そつえんのみんな、おめでとう。

これからも、その笑顔を忘れないでね。






        ほうあんふじ ほーる より