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現場で働く職員紹介〔ほうあんうみ〕

平成30年2月21日 / 法人本部 平崎 慎一郎


務職 主任 池谷 聡子(いけや あきこ)さん
《ほうあんうみ》の事務職員 池谷聡子さんに突撃インタビューを敢行いたしました。
池谷さんは当法人に入職後、長年《法人本部》で職務に就かれていましたが、
《ほうあん地域支援センターまある》内に新設された《ほうあんうみ》のオープニングスタッフとして、
開設準備からご尽力をいただきました。
今回は、気配り上手な池谷さんの人となりを探ってみたいと思います。


)当法人に入職したきっかけ

かねてから心の底にあった「誰かのお役に立ちたい」という想いが強くなり、福祉の世界へ進もうと決心しました。資格を有していなかった私は、約10年に亘って勤務していた会社を退職し、神奈川県立小田原高等職業技術校の「ケアワーカーコース」に通うことにしました。学校で福祉と介護についてを学んでいくうちに、福祉の道に進みたいという気持ちがますます強くなりました。しかしながら、実際に介護施設で実習を行ったところ、持病であった腰痛を悪化させてしまい、介護職として働くことは難しいことを思い知らされました。そこで、担任の先生に相談したところ、福祉の事務員を勧められました。「事務職であれば私にもできる。福祉に携わる事務職員になりたい」と思いました。そして、ご縁があり、社会福祉法人 宝安寺社会事業部に入職することができ、現在に至っています。



)仕事の内容

入職後は《法人本部》に配属されました。具体的な職務内容は「経理」「人事」「給与」「IT関連(ネットワーク構築・トラブル対応・パソコン購入手続など)」です。前職は営業事務であったため、「経理」「人事」「給与」については初めての経験で、日々の業務を覚えることに大変苦労しました。そこで、上司や先輩から教えてもらったことをノートに書き留め、理解できるまで何度も質問を繰り返しました。そんなことを続け、失敗をしながら覚えていったように記憶しています。現在は、昨年(平成29年)の7月1日に新規オープンした《ほうあんうみ》に勤務しています。「園児の利用料請求」「職員に関すること(労務)」「給与計算」「経理」などの事務全般を行っています。法人本部時代とは職務内容も環境も大きく変わったので、最初は戸惑いましたが、周りの職員からのサポートに助けられ、毎日交わす園児との会話に勇気づけられました。



3)現在の職場について

《ほうあんうみ》は、《ほうあん地域支援センターまある》の3階~5階にある「児童発達支援センター」です。毎日、かわいい園児が通園してきます。行っている事業は二つで、「児童発達支援事業」と「保育所等訪問支援事業」です。一人ひとりのお子さんが持っている強みを見つけ、それを大切に育てています。《ほうあん地域支援センターまある》は5階建てで、1階が《むすび処茶のまある》、2階が《ほうあんホッと相談カフェ》になっています。1階は一般のお客さまも利用でき、食事や喫茶を楽しむことができるほか、地域の交流スペースとしても活用できます。おススメのメニューは「旬の食材を使ったスープに2種類のおむすびと、副菜3品がついた日替わりランチ(300円)」です。2階の《ほうあんホッと相談カフェ》は相談事業所です。みなさん、近くにお立ち寄りの際は、ぜひ《むすび処茶のまある》へお越しください。


お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。