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現場で働く職員紹介〔小田原愛児園〕

平成30年2月21日 / 法人本部 八木澤 範子


医療保育専門士 廣井 喜代美 先生


「ほうあんりすのもり」の廣井喜代美先生にインタビューをさせていただきました。廣井先生は、「医療保育専門士」の資格をお持ちです。「医療保育専門士」とは、医療を必要とする子どもや保護者を対象に、病棟や施設などで子どもたちの身の回りの世話や援助、保護を行う専門家です。実務経験を1年以上積んだ後、講習と論文審査に合格することで取得できる資格です。いつもにこにこチャーミングな廣井先生にお話しを聞かせていただきました。



1)当法人に入職したきっかけ

小田原愛児園の卒園者です。小田原愛児園の先生が大好きで、その頃から、保育士になりたいと思っていました。大学の保育の実習も小田原愛児園で、そのまま小田原愛児園に就職となりました。小田原愛児園で7年間勤務し、結婚を機に一旦退職しました。もちろん、自分の子供たちも小田原愛児園にお世話になり、親の立場として見ることもできました。その後、子育てが落ちつき復帰して、乳児園に21年間務め、現在は、病後児保育「ほうあんりすのもり」に異動となり7年目となります。



2)仕事の内容 ※病後児保育「ほうあんりすのもり」

家庭で保育が困難な場合に、病気回復期の子どもたちを一時的にお預かりする保育園です。病気の治療や健康回復に向かう課程で、子どもが安定しながら、心が癒され、充実する生活ができる保育をしています。また、保護者の方が安心して預けることができるように、全力で子育てを応援させていただいております。病後児保育は、子どもの発達段階と病状の2つの側面から子どもの保育にあたることとなるため、通常の保育よりも、更にきめ細かな個別的な保育を行う必要があるため、保育士の腕の見せ所です。



3)これまで、仕事をしてきた中で、一番うれしかったこと、エピソード

日々お仕事をしている中で、保護者の方に感謝されることです。お子さんが、体調が悪くて心配な中、安心して会社へ行き仕事に集中することができた、とお言葉をいただくことがあります。また、子どもたちが元気になって笑顔で帰っていく姿を見るととても嬉しいです。



4)趣味など休日での過ごし方

休日は、季節の花めぐりや道の駅めぐりと共に、美味しいものを求めてドライブを楽しんでいます。家では、ケーキを焼いて、家族で美味しくいただいています。

アロマテラピーの資格を活かして、色々なアロマを作って楽しんでいます。子どもにも有効な天然由来のアロマで、呼吸が楽になり保湿効果もあるルームスプレーを作って活用しています。また、子どもに優しくて安心な虫よけスプレーは、小田原愛児園、小田原乳児園、ほうあんふじ、ほうあんうみにお配りして使っていただいています。


お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。