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ヘルプマークを知っていますか?
平成30年5月31日/ほうあんホッと相談カフェ柳沢・大谷

 ヘルプマークとは”援助や配慮を必要としている人”の為のマークです。

 ヘルプマークは周りに知らせる為の手段の一つとして用いられます。


 写真のようにカバンなどに着けられます。あまり目立つのが嫌だという方もいらっしゃいます。その時はカバンの中に入れて必要な時に提示して配慮や援助が受けることが出来ます。
 また、ヘルプマークにはシール状のメモ帳が付属されています。そこに配慮して欲しいことなどを書き込むことが出来ます。


 義足や内部障がい、難病などは外見からだと分かりませんが、援助や配慮が必要な方々がいらっしゃいます。しかし、なかなか気づかれない・気づけないという事実の中その様に配慮が必要な方は見逃されてしまう傾向にあります。ヘルプマークは電車の席を譲ってもらうために身に着けているのではないのです。外見からは分からないが援助や配慮を必要としていることを周囲に知らせることで、援助を得やすくするためです。


 緊急時に適切に対処ができるようにするためのヘルプマークです。マタニティーマークが妊婦さんであることを周囲に伝えることと同じです。

 いざというとき、人は声をかけることがなかなか出来ないものです。ですが、ヘルプマークを所持されている方は時と場合により援助を必要とされています。いざというときなかなか声をかけるのは難しいと思いますが、皆で気軽に声をかけられるようにしていきたいですね。


※ヘルプマークの情報は神奈川県ホームページなどで公開されています。
※ヘルプマークは市役所や役場の障がい福祉課でもらうことができます。

※写真はイメージです。杉山相談員にご協力を頂いています。
☆ホッと相談カフェへの質問コーナー☆
※ここではホッと相談カフェへ寄せられた質問に返答をさせていただきます。

Q:ホッと相談カフェの業務は何をやっているの?

A:ホッと相談カフェは福祉サービスを利用するにあたって必要な書類(サービス等利用計画書・障害児支援利用計画書、モニタリング報告書など)の作成を行います。また行政や教育機関、各福祉関係機関、企業などと協力し、福祉サービスが円滑に相談者に提供されるようサービスの調整などの支援を行います。

Q:対象となる方は?

A:未就学児から大人までの相談支援が必要な方が対象になります。相談自体は当事者の方やご家族、各関係機関など広く受け付けております。また、小田原障がい者総合相談支援センター「クローバー」では一市三町に在住で、福祉サービスを検討したい方や他の悩みがある方などのご相談を幅広く受け付けております。

※今後も質問事項を受付けて返答して行きたいと思います。