
先輩インタビュー

ー宝安寺社会事業部に就職したきっかけは?
もともと子どもと遊ぶのが好きでした。大学生のとき、「ほうあんふじ」でバイトを募集していて「やってみようかな!」と思ったことが、ほうあんふじを知ったきっかけです。その後約4年間アルバイトとして働かせていただきました。「ほうあんふじ」の仕事は実際にやってみると楽しく、大学を卒業してからは、「今度は理学療法士として関わっていきたい」と思うようになり、そのまま入職しました。

ー仕事内容を教えてください。
児童発達支援センターで、理学療法士として働いています。個別療育で理学療法評価を行ったり、運動の練習を行ったりします。また小集団クラスでは、遊びや食事等の姿勢の評価を行い、座位の調整を行ったりもします。パイプ椅子作りや足台作り、クッションづくり等も仕事の1つです。
療育については、はじめは慣れないことや分からないことが多くて大変でした。でも、楽しいことも多く、子どもの可愛い姿に癒されます。すこしでも子どものためになれるよう、常に考えて仕事をしています。悩むこともありますが、そんな時は同様の先生たちに相談しています!
療育については、はじめは慣れないことや分からないことが多くて大変でした。でも、楽しいことも多く、子どもの可愛い姿に癒されます。すこしでも子どものためになれるよう、常に考えて仕事をしています。悩むこともありますが、そんな時は同様の先生たちに相談しています!
ー悩んでしまったときは?
同僚の先生たちに相談します!
ーこれから仕事でチャレンジしたいことは?
理学療法士として「個別」を極めていきます!