おだわら成年後見制度利用促進指針(素案)に

関するパブリックコメントについて
令和3年2月11日(木) 吉澤
小田原市が成年後見制度促進法に基づき「おだわら成年後見制度利用促進指針(素案)を作成し、
広く市民にパブリックコメントを求めているのを知りました。
 
12月末の職員会議で、少人数で検討して意見をまとめて、
市に提示できないかと提案しましたところ、4名の職員が手を挙げてくれました。
 
もともと変則勤務のうえ、提案締め切りまで短期間しかなく、
年末年始にもかかるため、5人の職員が一堂に顔を合わせるのが困難でした。
 
このためタスクウエアを活用して、スケジュールを明確にしました。
指針を読み込む時期、質問や意見交換を行う時期、意見交換する時期、まとめ上げる時期を示し、
メンバーがこのスケジュールに沿ってタスクウエアに参加してくれました。
 
パブコメ提出締め切りの前々日に成案ができ、
1月12日(火)に若手職員2名が障がい福祉課に意見提出を行いました。
 
わずか半月の短期間でしたが、
メンバー個々が深く成年後見制度について勉強できたのはもちろんですが、
その他の福祉の制度やサービスなどについても勉強できた良い機会でした。
【 各メンバーのひとこと 】

本田
久しぶりに試験勉強かと思うくらい真剣に学びました(笑)
行政の考え通りにして、何も疑問を持たず考えずでは
現場の現実を伝えることは出来ません。
現場ってとても大事です。
そのことに改めて気付き、学んでいる時は正直大変なことも、
一市民・福祉職として意見をチームで挙げることが出来て達成感に包まれました。

内野
直接支援を主たる業務としている自分にとって、
制度に関して利用者さんや御家族などに説明をする機会がほとんど無く
中途半端な知識のままでいた部分がありました。
今回のパブリックコメントの提出に携わる事で改めて制度について勉強をすると共に
如何に制度を広めていくかを考えると、
まずは現場の支援員が制度について理解をして
利用者さんや御家族などに説明が出来る事が第一歩であると感じました。
今回の様な機会をいただく事が出来て感謝しています。


須藤
パブリックコメントに参加することで、
成年後見制度の理解が未熟だということを感じました。
私たち施設職員が制度を正しく学び、理解して、
ご家族や自分の身近な人に伝えていくことが必要なのだと感じました。
出来ることから始めていきたいと思います。
今回、市政のパブリックコメントに参加する機会を与えて下さった施設に
深謝いたします。



笹田
福祉職に就いている自分にとって、成年後見制度に関する知識は必要不可欠です。
制度の仕組みを理解し、伝える役目を担っていくためには、
今回のパブリックコメントへの参加はとても有意義となる機会でした。
また、私のような一職員の意見を聞き入れてくださる
施設の風通しの良さを感じるとともに、
直接パブリックコメントの提出に伺い、
外部との関わりを肌で感じることができとても良い経験をさせていただきました。