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令和2年11月1日

宝安寺社会事業部 法人本部 新事務所完成!

令和2年11月9日 / 法人本部 青木

 
宝安寺の客殿庫裏改築工事が10月末に竣工しました。
宝安寺社会事業部の法人本部は心機一転、宝安寺にオフィスを移転し、
新事務所をオープンすることになりました。

 法人本部の事務所は、2020年11月1日より、宝安寺の中に移転しました。
 
 創立120年という節目の年、心臓部である法人本部が、当法人の社会福祉の出発地である宝安寺の中に位置することで、法人の原点に立ち戻り、情熱をもって精神性高い事業を行っていくことに繋げていきたいと考えております。

 私たちは少子高齢化による働き手の減少、気候変動による災害の甚大化、コロナ禍の猛威など様々な課題に直面しています。この本部事務所の設置は、これまでの事業の集大成であると同時に、今後の事業運営を行う上で避けては通れない、新しい時代を迎える準備のスタートとなります。
 
 この移転により、法人本部は広く使いやすくなり、業務改善・効率化を含めた機能充実を図ることができるようになります。また、各事業所の管理職・担当職員が集うコミュニケーションスペース(打ち合わせやミーティングの場)として、より多様なレベルでの意識共有のために活用することができるようになります。

  
 コツコツと積み上げ受け継がれ続いてきた歴史の1ページにまた、新たなページが増えることとなりました。明治以来、震災や戦争の時代を経て、まさに今という時代に宝安寺社会事業部の事務所が宝安寺の中に移ったことには、感慨深いものがあります。
 
 当法人には仏教徒だけでなく多様な信仰をもつ職員がいますが、あらためてこの法人として働く職員として、これからも利用者・園児そして、職員や地域の皆さん一人一人に寄り添い一緒に喜び合えるように努力していきたいと思っています。どこまでも人に対する優しさを忘れずに法人の理念に沿って努力していきたいと思います。



      【法人理念】
 

「仏教の慈悲の精神に基づく福祉の実践」

人の喜びを我が喜びとしてその人とともに喜び

人の悲しみを我が悲しみとしてその人とともに悲しむ
そして自分を律し高めつつ、人のために働き、人の幸せのために力を尽くす
このことを自身の成長と幸せの糧としていきます
慈悲の精神をもって地域社会の福祉の向上に貢献します

客殿完成及び法人本部移転に際し、望月理事長より全職員への講話が行われました。
当日は偶然、理事長の80歳のお誕生日でした。
職員からHAPPY BIRTHDAYの歌とお花のプレゼント♪

法人本部職員の記念写真です♪

理事長の思いを乗せた宝安寺社会事業部の

新たな時代の幕開けです。皆さん、今後とも、

ご協力よろしくお願いいたします。