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防災研修 ~のぞみ編~
 
令和2年12月22日(火)/ ほうあんのぞみ  

12月21日、のぞみで防災研修を行いました。普段、倉庫の片隅にある発電機や携帯トイレ、カセットコンロを取り出し、換気をしながら動作確認や意見交換等を行いました。

事前にオイル交換済の発電機をベランダに準備しました。
さあ、発電機をかけましょう。

 

カセットボンベを取り付けました。
取り扱い説明書を見ながら、進めていきます。
灯りがつきました。900Wまでの電気機器が使用できます。

次に、非常食の調理です。
のぞみは調理室に食材がある為、保存食の備蓄が2日程度しかありません。
災害時にはまず、冷蔵庫の中の食材を水を極力使用しない方法で調理することになります。
そこで、今回はお好み焼きにチャレンジです。

材料は普段、冷蔵庫にあるものを想定して、小麦粉・キャベツを使用しました。
そして、豚肉も使用しました(無ければ、鶏でも牛でも良いかと思います)。
手をアルコール消毒してから、調理の開始です。
カセットコンロが無かったので、今回3個購入しました。カセットボンベは発電機のものを流用できます。
少ない材料でしたが美味しく出来上がりました。

その後、開店予定の惣菜屋を含めた小麦粉の備蓄や携帯トイレの設置の仕方についての意見が出て、各職員が被災状況を考える機会になりました。
今後は土曜稼働を利用し、利用者さんも参加できる非常食の調理や食事も検討していきたいです。

伊藤