小田原愛児園100周年ありがとうフェスティバルの様子が
『福祉新聞』に掲載されました。
6月24日に開催された「小田原愛児園100周年ありがとうフェスティバル」の盛況ぶりが、『福祉新聞』にて取り上げられました。
当日のフェスティバルは、過去100年の軌跡を振り返りつつ、愛児園・乳児園とその関係者、そして地域の皆様との絆を深めるための様々なイベントや体験コーナー、展示が行われました。
園児が毎朝踊っていたオリジナル体操「ほうあんにこにこ体操」を作詞作曲した問唔(もんご)さんのライブなど多彩なプログラムが展開され、参加者からは多くの喜びの声が聞かれました。
この100年間、小田原愛児園は多くの子供たちの成長を支え、地域とともに歩んできました。当園の卒業証書番号は9700番を超えており、再来年には1万人となります。そんな節目へ向けて、新たなスタートをきることができました。
福祉新聞記事(2023.7.4)(989.5KB)