令和7年 新年あけましておめでとうございます。
令和7年01月01日
宝安寺社会事業部
投稿者名 理事長 大水 健晴
令和7年を迎え新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
令和7年を穏やかに迎えることが出来ました。
私たちを取り巻く環境は、災害や戦争、物価高騰、食糧難、環境問題、少子化の急進など私たちの生活に直結する大問題がいくつも発生しています。
まさに激動の時代であり、大きな転換期を迎えており、私たちの地域福祉の仕事にも変化の波は沢山押し寄せています。
そのような状況ですが、昨年は、利用園児やご利用者及びご家族の皆様、行政、関係機関、自治会、民生委員、地域住民の皆様などの多大なるお力添えを頂きましたことに感謝申し上げます。
この新しい年である令和7年は、創立120周年事業としてまとめた、法人ビジョン2032の実現に向けての第1期の区切りの年となります。
この法人ビジョンは、今後予想される環境変化を見据えて、法人理念を実現するために目指すべき方向を示したものです。しかし不透明さが増す中で、前提となる条件は日々変わっていますが、目指すべき方向を見失わず、これからも迷わず進んでいけるよう、一歩ずつですが実践をして参りたいと思います。
これらの取組は、WEBマガジンや福祉ほうあんにて適時は経過報告を掲載させて頂きます。
これからの子ども達や障害のある利用者とその家族の方々、そして、地域の方々の笑顔にこれまで以上に会えるよう、法人職員一丸となり挑戦する年としたいと思います。
改めて今年もどうぞよろしくお願いします。
令和7年を穏やかに迎えることが出来ました。
私たちを取り巻く環境は、災害や戦争、物価高騰、食糧難、環境問題、少子化の急進など私たちの生活に直結する大問題がいくつも発生しています。
まさに激動の時代であり、大きな転換期を迎えており、私たちの地域福祉の仕事にも変化の波は沢山押し寄せています。
そのような状況ですが、昨年は、利用園児やご利用者及びご家族の皆様、行政、関係機関、自治会、民生委員、地域住民の皆様などの多大なるお力添えを頂きましたことに感謝申し上げます。
この新しい年である令和7年は、創立120周年事業としてまとめた、法人ビジョン2032の実現に向けての第1期の区切りの年となります。
この法人ビジョンは、今後予想される環境変化を見据えて、法人理念を実現するために目指すべき方向を示したものです。しかし不透明さが増す中で、前提となる条件は日々変わっていますが、目指すべき方向を見失わず、これからも迷わず進んでいけるよう、一歩ずつですが実践をして参りたいと思います。
これらの取組は、WEBマガジンや福祉ほうあんにて適時は経過報告を掲載させて頂きます。
これからの子ども達や障害のある利用者とその家族の方々、そして、地域の方々の笑顔にこれまで以上に会えるよう、法人職員一丸となり挑戦する年としたいと思います。
改めて今年もどうぞよろしくお願いします。